いつもフィッシングパークひらののご利用ありがとうございます。
先日、フライフィッシングでご利用の方が、ルールやマナーを守らず、スタッフの注意も無視するという残念な事案が発生しました。魚を陸に引き上げたり、魚を宙づりにしたままて針を外したり、渓流用のナイロンネットを使用したりして、釣った魚がどんどん死んでしまうということが起こっています。
以前から、フライフィッシングに関する注意を度々行ってきました。しかし、未だにカエシ付きのハリを使っていたり、ラバーネットでキャッチしなかったりする行為が見られます。魚は、当施設をご利用になる全てのお客様の財産です。釣り人がルールを守らず、不適切な扱いが原因で魚が死んでしまうのはもはや損害です。これらは、一部の心無い方の行為だと思います。しかし、一部の方の身勝手な行動が、多くの方に迷惑をかけることにつながります。この迷惑釣り人のせいで、次々に釣り禁止の場所が増えています。当施設としましては、ルールやマナーを守っていただき、他のお客様の迷惑にならずに釣りを楽しんでいただきたいだけです。これは当たり前のことです。
さらに、ルール違反を指摘したら「知らなかった。」と言う方が多いのにも驚きます。そこで、今後、フライフィッシングでご利用いただく方には、最初に当施設のレギュレーションの確認とルール遵守への同意、そして、署名をお願いいたします。そして、場合によっては、フライケースの中身を確認させていただくことがありますのでご了承ください。ハリについては、ただかえしを潰せばよいとお考えの方もおられると思いますが、ペンチで潰しても完全にはなくなりません。基本的に、最初から「バーブレス」のハリを使用するのが絶対ルールなのです。バーブレスのフライをお持ちでない方は、店舗で販売しておりますのでそちらをお買い求めください。
現在、フライ教室をきっかけにして、新規にフライを始められる方が増えてきました。フライフィッシング経験者は、ぜひ、初心者のお手本になっていただきたいと思います。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

